７月２日〜京都での日韓聖潔教会共同歴史検証会議と交流を終え、栄牧師が戻りました。
ソウル神学大学関係者など韓国のホーリネス教会から２０名、日本からは６名の参加だったとのこと。
京都での様子は、仙台南光沢教会ホームページ・佐藤牧師の牧会日記で知る事が出来ました。
洪宣教師の活躍？も写真で拝見しました。
年１度、日本、韓国交互に開催され、今回は第５回。研究の深まりと今後の展望が与えられているようです。
そして、交流はとても楽しそうです。
本日は、教会で韓国語教室が午前午後あり、近所から参加のメンバーが初めて韓国に行った話をしていました。
間違ったバスに乗り、思わぬ方向に運ばれましたが、路線図が読めて無事目的地に着いたとのこと。拍手がわきあがりました。
コミュニケーションがとれるようになると楽しいでしょうね。
次元の違う取り組みですが、色々な形の実が結ばれ、共に生きる交わりが広がっています。
１５日には、韓国よりお二人のゲストを迎えての礼拝です。嬉しいですね。
