恵みに感謝し、喜び歌おう

感謝のいけにえをささげ 御業を語り伝え、喜び歌え。(詩編第107編22節)


春の喜びがあふれる季節です。
講壇には、愛らしい蘭の小花が飾られました。


教会総会を終え、次年度に備えています。
新年度の標語は引き続き「恵みに感謝し、喜び歌おう」です。
今年もジュニアクラスの標語が多数の支持を得て採用されました。
もっともっと讃美したかったとのこと、更に讃美を豊かに!との思いが込められています。


御言葉は変わります。
生き生きと礼拝し、のびのびと奉仕、伝道したいねと話し合われました。
喜び歌いながら、共に歩みましょう。