子どもたちを囲む祝福

今週の礼拝では、小学生以下の子どもたちひとりひとりに手をおいて祝福しました。
教会に幼子たちが育っていることは大きな喜びです。


式文より

神はそれぞれの家庭に多くの祝福を与えておられますが、子どもたちもまた神から与えられた祝福のひとつです。
同時に神は次の世代を担う子どもたちを祝福し、教会に託しておられます。
ですから教会は、この子どもたちを愛し、育て、守り、神のもとに導く責任があります。
このことを覚え、子どもたちの霊と心とからだが、健全に成長するように祈りましょう。